息子が1歳を過ぎたころ、そろそろ断乳をしようと決意。次の子の予定もなく、漠然とおっぱいに気を向けないようにすることから始めたゆるい断乳でした。しかし、そんな断乳の天敵がお風呂で目に入るおっぱいだったのです。
断乳を始めるきっかけ
私は専業主婦で、上の子どもたちは小学生になっていたので、のんびり育児をしていました。三男にあたる息子が1歳を過ぎたころ、そろそろ断乳をしようと考え始めました。次の子どもの予定もないため、期限を決めないゆるい断乳でした。
とにかくおっぱいに気がいかないように、思い切り遊ばせ、おっぱい以外の水分補給を心がけました。すると、だんだんと日中におっぱいをほしがることもなくなり、残るは寝る前の授乳だけとなりました。
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断乳の天敵はお風呂で目に入るおっぱい
日中におっぱいをほしがることがなくなってきた息子でしたが、寝る前の授乳は何日経っても卒業できずにいました。その理由が就寝前のお風呂で目に入るおっぱいです。
お風呂で気になったおっぱいをお風呂あがりにほしがり、寝る前もほしがることが多くなっていました。おっぱいを気にさせないために、息子とのお風呂を夫に代わってもらうこともありましたが、毎日というわけにはいきません。
おっぱいに気を向けないための工夫
お風呂でおっぱいが気にならないように、まず髪の毛が長いことを利用しておっぱい自体を隠すことに。タオルや絆創膏などで隠すママ友もいましたが、息子はお風呂で飲みたがることはなかったので、髪の毛だけで紛らわしました。
また、お風呂用のおもちゃなど、おっぱいよりも気になるものをお風呂のときに用意。それでもおっぱいを気にするときは「もう出なくなっちゃった」「ないよ」と言葉で説明しました。その結果、1カ月半かけて断乳に成功したのです。
私自身、断乳をゆるくスタートさせてしまいましたが、お風呂で息子がおっぱいを気にする様子やほかのもので気が紛れたときの息子の様子を観察しながら、じょじょに断乳することができました。断乳しようと思ったときは、わが子の様子をよく観察しながら、わが子の負担にならないようにタイミングを大切にしたいですね。(TEXT:ママライター手塚みく)
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。