あるキャバクラ嬢の方がメイクをしている動画を見ていた際、「かわいい！」と思った大ぶりのラメが入ったキラキラのハイライト。デパコスでお値段もそこそこする物でしたが、彼女の顔に近づきたいと思っていた私は、そのハイライトを購入することに。
しかし、実際につけてみると……なんだかイメージと違う……。彼女のようにちょっと濃いめにつけてみても彼女のような華やかな印象になりません。また、仕事の際に控えめにハイライトをつけたはずが、ラメが落ちてスーツがキラキラに……。
骨格や生まれ持ったパーツによって「似合う・似合わない」があることを実感してちょっと悲しくなったのと同時に、大きめのラメはとてもかわいく魅力的でテンションが上がるものの、普段使いには向かないかもと思ってしまいました。
原案／ふたごアラフォーママ さん
作画／あさうえさい
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