義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったところ、とんでもない悪臭が……。お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいがしています。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に落ちていた排泄物を見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、このことはそっと心にとどめておき、とにかく入念に掃除をしたのでした。
納戸問題はかなり深刻
ややこしすぎる……。
さっき、改善案言いましたよね……?
というわけで、新しい洋服は諦めてもらった……はずが。
諦めきれないようで、画像を見せられました。
え? ズボンが痛いって話をしていましたが……??
ここ最近、この細かい違いを理解しなくてはいけないのが本当にストレスです。
納戸はパンパン。一応、よく使うものは手前に置いてはいるのですが……。
結局、いつも使うものが見つからずに荷物をひっくり返すハメに。
毎回大変なので、衣装ケースを部屋に置くことに決めました。
……が、断固拒否!
何を言っても「みっともない!!」と言われてしまい、衣装ケースを部屋に置くのは諦めました。
理由を説明しても納得してもらえず、今度タンスを片付けようという結論になりました。
ここ最近、圧迫骨折の影響で背中が丸まっている義母は、ズボンや下着のゴムでおなかが圧迫されるのが気になるようで、新しい洋服が欲しいと言いだしました。しかし、一緒に買いに行くわけでもなく、2時間以上ひとりで留守番はできないため、私が代わりに選ぶのも現実的ではありません。というわけで、新しい洋服は諦めてもらうことに。
ちなみに義母は、その日の気温に応じて肌着を使い分けていて、汗をかいたらすぐ着替えるため、おそらく普通の人に比べてかなりの枚数を持っています。その大量の肌着を毎日義母の指示に合わせて選定するのが私にはストレスで、それを解消するために部屋に衣装ケースを置くことにしました。
早速設置していると、すぐさま「そんなもの部屋に置いたらみっともない!!」と怒られてしまいました。でも、何度はすでに物が山積み状態で余裕はありません。結局、今度タンスの中を片付けるということになり、お菓子や乾物が入っているカラーボックスの前に一時的に置くことになりましたが、何が入っているのか想像もつかないタンスを片付けるのは、簡単ではなさそうです……。
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肌着や洋服は毎日使うものなので、近くに置いていたほうが便利だと思いますが、そういった生活感が出るものが目につくところにあるのを「みっともない」と思う気持ちもわからなくもないですね。実はタンスの中が不用品だらけで、整理したら全部入った……! という展開を期待したいです。
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