そんな親子2人を物語っているのが、イチゴの食べ方。
大好物を前に目をキラキラとさせるフジくんですが、その食べ方は独特のようで……?
大好きなイチゴに歓喜…!
イチゴの赤い部分だけを食べるフジくんに対し、キトさんは練乳をたっぷりと!
息子に負けず劣らず、ぜいたくな食べ方をするキトさんに、ママは“自重しなさいよ”とばかりに不敵な笑みを浮かべるのでした。
赤いところだけ食べるフジくんも、練乳をたっぷりかけて食べるキトさんも、そのぜいたくな食べ方を見ていると、同じようにイチゴを頬張りたくなってきますよね。
とはいえ、家庭のお財布のことを思うと、白い部分までしっかりと食べきり、練乳の量もほどほどにしてもらいたいもの……。「お前もな」とキトさんの背後から迫るママに理解を示す人も多いのではないでしょうか?