生理に無関心な父
私は生理が重いタイプです。生理期間中、家族の前で「おなかと腰が痛い」などと言うと、弟はとてもやさしく「大丈夫?」と気づかってくれます。しかし、父は「だからなに?」「そんなこと言われても困る」と無関心。
母が生理だったり体調不良だったりするときも同様の態度で、「家事をしたくないからって、仮病を使うな」と衝撃的な発言をしていたこともありました。そんな父なので、いつか母から愛想をつかされてしまうのではと心配しています。(はしもとれんか)
まとめ
生理がつらいという話をしても、お父さんは無関心だというはしもとれんかさん。最近では性別問わず、生理について勉強する機会も増えてきたと思われますが、お父さんが育ってきた時代は、生理の話はタブーとされており、学ぶ機会があまりなかったのかもしれませんね。
イラスト/内海涼流
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