入院中、夜になると娘・ひぃちゃんのことを思い、不安と寂しさから涙が溢れるおなかさん。
入院生活が始まって2週間後、子宮頸管の長さは変わらずでしたが、体調も安定していることから退院の許可を得ることに。 退院当日、ママに会いたい気持ち・寂しさなどたくさん我慢をしてくれた娘・ひぃちゃんを見て、「少しだけお姉さんになった」と驚くのでした。
安静生活は続き…
※誤)検診 → 正)健診
退院後も医師との約束を守って、仕事を休み自宅で安静生活を送るおなかさん。家族に支えてもらいながらクリスマスと年末年始を過ごし、両親に協力をしてもらいながらマイホームへの引っ越しと多忙な日々を過ごします。
その後の健診でも子宮頸管の短さを指摘されるおなかさん。娘・ひぃちゃんの保育園へのお迎えと健診以外は外出せず、安静生活を送るのでした。
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医師からの言葉を守り、安静生活を過ごすおなかさん。無理しがちなイベントごとも、家族とうまく連携をとり、乗り越えることができよかったですね。そして、家族への感謝の気持ちを忘れないおなかさんはとても素敵です! しかし、なにやら不穏な予感が……。おなかさんの身になにが起こったのでしょう? 続きが気になります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。