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「寒すぎる…」夜中に目を覚ますと部屋が凍てつくような寒さ→犯人は夫で!?

私は、20歳から5年ほど交際していた夫と、25歳のときに結婚しました。入籍する前の2年間は、同棲もしていました。一緒に暮らしていても特に問題がなかったので、結婚しても大丈夫だろうと思っていたのですが……。

「寒すぎる…」夜中に目を覚ますと部屋が凍てつくような寒さ→犯人は夫で!?

 

体感温度が違いすぎる!

結婚する前、2年ほど同棲をしていた私たち。共同生活を送る中で特に意見がぶつかることもなく、お互いに快適に過ごしていました。そのため、結婚しても大丈夫だろうと思っていたのですが……実は夫は結婚前、私の前で素の部分をいろいろと隠していたようなのです。

 

結婚後に知って1番無理だと思ったのは、夫と私の体感温度が違いすぎること。同棲期間中はそんな素振りをまったく見せなかった夫ですが、実は極度の暑がりだったのです。エアコンは常に18度に設定され、就寝時も18度です。夜中に「寒すぎる!!」と鳥肌を立てながら何度も起きました。結婚したばかりのころはあまり良質な睡眠が取れず、毎日ストレスが溜まっていました。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

暑がりなのは仕方ないことなので、その後、夫とはきちんと話し合いました。子どももいるので、子どもが風邪を引くことを懸念していると伝えた上で、エアコンの設定温度を18度ではなくせめて20度にしてほしいとお願いすると、夫は「わかった」と理解を示してくれました。ただ、20度でも少し肌寒いので、夜中に寒くて起きたときには、勝手にエアコンの温度を22〜23度まであげることもあります。

 

著者:吉岡まみ/30代女性・3歳と7歳になる子どもを育てています。仕事は事務をしています。
イラスト:うにゃ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年4月)

 

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