友人から指摘されたこと
高校生のころ、私はバスケ部に所属していました。練習中に着用していた半袖の服は、腕を上げてもワキが見えないくらいの丈の長さだったため、少しワキ毛が生えていても気にせずに、剃らないでいることが多かったです。
しかしある日、かなりの暑さで袖をまくって練習をしていると、友人から「ちょっと! ワキ毛見えてるよ!」と指摘をされました。袖をまくっていたことで、腕を上げた際にワキが見えてしまっていたのです。いつも服で隠れているから大丈夫と、ワキ毛の処理を怠っていたことを後悔しました。
まとめ
友人にワキ毛を指摘されたときは、顔から火が出るくらい本当に恥ずかしかったです。指摘してくれた子は、次の日に会っても特に気にしていませんでしたが、私は気にしなくなるまで時間がかかりました。同じことが起きないよう、この一件以降は、ちゃんと毛の処理をするようにしています。
著者/あもぺ
イラスト/ナムル
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