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「え?私にも加齢臭が!?」50代から気になり始めた加齢臭。私の対策は【体験談】

50代から気にするようになった自分の体臭のこと。加齢臭対策のためにおこなっていることを紹介します。

 

夫が使った部屋から酸っぱいにおいが

50歳を過ぎたころから、「私にも加齢臭があるのかな?」といつも思っていました。それは、同年代の夫には間違いなく加齢臭があるからです。

 

夫が使う部屋に入ると、たまらなく酸っぱいにおいがするのです。そのため、私にも同じように加齢臭があるのかと思うようになりました。

 

もしかして私にも加齢臭が?

そんな中で、自分で「これは、もしかして体臭なのか?」と思うことが多くなりました。特に思うのはお風呂に入る前、服を脱ぐときです。

 

下着を脱ごうとすると、以前とは違うにおいがふわっとします。そのにおいがすると、「これが加齢臭? 自分もとうとう加齢臭がするようになったのか」と思ってしまいます。

 

 

加齢臭対策に始めたのは

周りの人に加齢臭があると気付かれないように、対策をしなければと考えました。そこでまず始めたのが、洗濯するときは香りの良い柔軟剤を使うこと。そして、香りの良い入浴剤入りのお風呂に入ること。これらにより、においはしなくなりました。

 

まとめ

今は柔軟剤と入浴剤の香りで、自分の体臭をできるだけ消すようにしています。そのため、柔軟剤、入浴剤を選ぶときは香りにこだわって慎重に選んでいます。香りは少しでもさわやかな香りがするように、森林の香りにしています。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:小林さくら/50代女性・主婦

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年5月)

 

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