しかし、あるの日のこと、はるのさんは保育園の先生の発言にギクッ……。
というのも、ひーくんが通っている保育園の連絡帳には“今日の夜ごはん”を記入する覧があるのです。
褒められてしまったけれど…
「先生、私は褒めてもらえるようなごはんは作っていないんです」——。
ひーくんがおいしく食べてくれることを第一に、平日は時短料理に徹していることを心の中で打ち明けたはるのさん。
褒め言葉をくれた先生にちょっぴり申し訳なさを感じつつも、先生の言葉をエネルギーに変え、その日の夜も“手軽かつスペシャル”な夜ごはんを作るのでした。
はるのさんのようなワーママに限らず、毎日のように手の込んだ料理を作ることは、どんなママ・パパにとっても至難のワザ……! お刺身用にカットされた鮭を電子レンジでムニエル風に仕上げるなんて、むしろ、そのアイデアに拍手を送りたいですよね。
そして、せっかく手の込んだ料理を作っても子どもに受け入れられず、むなしい思いをしたはるのさんに共感した人も多いはず! 皆さんは自分に無理なく、さらには子どもが完食する料理を作るため、どのような工夫をしていますか?
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名前のついてるおしゃれ料理を作る力量も気力もなく、材料が同じもの 風をつけて、きちんと作ってる風に盛って書いてます…。
先生方がまず知りたいのは、主に食材だよね、と言い訳しつつ。
ちゃんと作っても食べてくれないと、ダメージ大きいんで、つい手抜き…泣