ケース1:なんでこんなところにあるの!?
実母がわが家に遊びにきていたときの話です。私と母はリビングで遊ぶ3歳の娘を見ていました。
娘は引き出しの中が気になったよう。おもむろに開けてゴソゴソ漁ったかと思うと、ゴム製の避妊具を取り出したのです!
もちろん娘はそれが何かはわかっておらず、すぐに興味をなくしてポイ。母をちらっと見ると顔をひきつらせています。気まずい空気の中、私は何食わぬ顔で「このあいだね〜」と話を逸らすことしかできませんでした。
見られたくないもの・触られたくないものは、子どもの手が届かない場所に隠しておかなければ! と思った出来事でした。
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やましいものではありませんが、なんとなく気恥ずかしくなってしまいますね。幼い子どもに「容赦する」という気持ちはないようで、たくさんの人の前で恥ずかしい思いをしたという体験談も寄せられています。
ケース2:ショッピングモールで視線釘付け!
育休復帰後は慣れない仕事と育児、家事の両立で朝から晩まで座る暇もないほど……。
あるときは、冬で寒かったことと疲れきっていたこと、翌日仕事が休みだったこともあり、お風呂に入らずに寝てしまいました。
それを深く後悔したのは次の日のこと。買い物に出かけると、抱っこしていた娘が「ママの頭が臭い」と大きな声で言ったのです。その場は笑ってごまかしましたが、周りには他のお客様もたくさんいて、本当に恥ずかしい思いをしました。
もしかしたら、自分のことを構う時間がなくきちんと洗えていないことも原因だったかもしれません。どんなに疲れていてもちゃんとお風呂に入り、しっかり洗おうと心に決めました。
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子育て中は本当に忙しく、自分のことは後回しになりがち。家族や外部のサポートを利用し、自分の時間を取れるといいですね。
子どもの言動や行動で恥をかいた体験談は、子どもが大きくなってからもあるようでーー。
ケース3:とんだ勘違い
夏休み明けの授業参観日、教室の壁には絵日記が貼られていました。わが子が描いていたのは家族で行ったキャンプの絵。
あの日、キャンプ場はひどく混雑していて、予定していたキャンプ場に泊まることはできませんでした。行き着いたのは、営業してる? とドキドキしながら訪ねたキャンプ場。しかし料金は格安で、夫と「タダみたいなもんだね」と話していました。
その会話を聞いていた息子は「お金を払わずに泊まった」と勘違い! それを日記に書いていたのでした。食い逃げならぬ、泊まり逃げのような日記で、それを見たママ友は「通報されなくてよかったね」と苦笑い。大きな声で訂正したい気分でした。
帰宅後、息子にはしっかりと説明し、絵日記はこっそり直してもらいました。
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大人が思っている以上に、子どもは大人の話を聞いているもの。子どもの前では話す内容や言葉遣いに気をつけたいですね。