※著者のおとさんからのお願い※
パーソナルなお話になりますが、誰かを傷つけたり誰かを批判したりするお話ではありません。誹謗中傷や特定の誰かを否定するのは控えてくださいますようお願いします。
店員に案内された部屋に入ると…
食事を食べ終えたあと、「いつもありがとう」とKっぷさんにプレゼントを渡したおとさん。しかし、彼からのお返しは特になく、記念日という特別な日なのに、あっけなく「そろそろ帰ろう。俺は帰る前にトイレに行ってくるね」と言われてしまいました。するとそのとき、店員さんが声をかけてきて……!?
店員さんから「こちらの部屋にお入りください」と案内された先は……なんと教会! そこにはKっぷさんがいて、おとさんを目の前にして彼は床に片膝をつき、「結婚してください」とプロポーズをしたのでした。
実は今回、Kっぷさんは沖縄旅行でサプライズプロポーズをする予定だったそう。しかし台風で旅行が中止になったため、急遽プランを変更し、3日前にこのレストランを予約したのだとか。
マンガでは描ききれなかったものの、このときのおとさんはあまりのうれしさで、しばらく涙が止まらなかったと言います。「彼は結婚のことを真面目に考えてくれてるのかな?」と、ずっと不安な気持ちがあったおとさん。彼がプロポーズの計画を一生懸命に練ってくれていたことがわかって、今までの不安や悩みが一気に晴れたようですね!
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