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「ちょっと来て!」娘に呼ばれる恐怖…不安な気持ちを抱えて向かうと…? #娘の言葉が恐怖 最終話

『娘の言葉が恐怖でした。』最終話。はたりさんは、娘・チロちゃん、息子・チムくんの2人育児に奮闘していました。ポジティブ思考で明るい性格だったはたりさんに変化が起きたのは、チムくんが生まれてまもなくのこと。

はたりさんは、チロちゃんの何気ない言葉に恐怖を覚えるようになったのです。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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パパは育休中で、頼れる義実家が近くにあるはたりさん。恵まれた環境だと思うと、気軽に弱音が吐けなくなってしまいました。

 

娘との会話に怯え、人知れず涙を流す毎日……。チロちゃんともっと話がしたいのに、口から出る言葉が怖い……この感情の正体がわからず不安でいっぱいでした。はたりさんは、母親失格だと自分を責めるようになってしまいーー。

 

ママを救ったものとは…?

娘の言葉が恐怖でした。

娘の言葉が恐怖でした。

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娘の言葉が恐怖でした。

娘の言葉が恐怖でした。

娘の言葉が恐怖でした。

 

苦しい日々に終止符を打ったのは、ひと粒のグミでした。


うれしくてたまらない言葉をもらったはたりさんは号泣! チロちゃんをビックリさせないように、背中を向けて泣いたそうです。

 

今回の経験で実感したのは、言葉の持つパワー。良い言葉はたくさん伝えていこうと、改めて思うようになったはたりさんなのでした。

 

 

産後はただでさえメンタルがボロボロ。子どもの何気ないひと言が、心に深く突き刺さることもあります。子どもには愛情や感謝をたくさん伝え、言葉のパワーを良い方向に発揮したいですね。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    マンガ家・イラストレーターはたり

    関西に住む2児のママ。実体験(フィクション含む)を元に漫画を描いております!

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