先生からは、副作用を避けるため薬を減らせるようリハビリしようと提案されました。始終ボーッとしているお父さんにはすでに副作用が出ているのかも……。また、手持ちの服が夏用のみのため冬用を用意するよう言われ、これまたショック。倒れたのが初夏で、もう秋なのです。季節の変化をこんなことで感じるとは。エェコさんは大急ぎで長袖を購入し、リハビリ院に届けたのでした。
着信音に「いやぁあ…!」
転院翌日。リハビリ院からの着信に私はビビりまくり。すっかり電話恐怖症になっていました。恐る恐る出てみると……。前日に着替えを持って行ったはずなのに、もう洗濯交換が必要だというのです!
聞けば父が、紙おむつをズラしてしまうため、すぐに服が濡れてしまうのだとか。このため、これまでは週1だった洗濯交換がなんと週3に! コインランドリーも使わざるを得なくなり、4回目の呼び出しがきて、私の体力・時間・精神・金銭はすべて限界に。出費を覚悟で洗濯業者に頼むことにしたのでした。
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今回の電話も良くない知らせでしたね……。洗濯交換が週3回+αとは、往復だけでも大変です。節約のために頑張ったエェコさんでしたが、お金がかかるとしてもこれは業者にお願いしたほうが良さそうですね。
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