グミはそのまま食べない!
わが家でブームを巻き起こしているのが、「冷凍グミ」。
その名の通り、お気に入りのグミを冷凍庫で冷やして食べるだけなのですが……。これがめちゃくちゃおいしいんです!
ある日突然、子どもたちが冷凍庫にグミが入れていて「なんでグミを凍らせるの!?」と困惑したのですが、これが正解でした(笑)。
グミはお好きなものでいいのですが、おすすめはソフトタイプ。常温のままだとやわらかいグミだと、凍らせたときとの食感の違いがはっきりするので面白いです♡
個人的なイチオシは、この2つ!
凍らせおすすめ①果汁グミ
商品名:果汁グミ
価格:129円(税込)
重量(内容量):54g
エネルギー:179kcal
凍らせおすすめ②かき氷グミ
商品名:かき氷グミ
価格:119円(税込)
重量(内容量):55g
エネルギー:179kcal
袋のまま冷凍庫に入れて、3時間ほど待ちます。
ひんやり甘い!キャンディーみたい♡
凍らせグミは、見た目こそ変わりませんが、食感がかたくなります。手に持った感じは、まるでキャンディーのよう。
かき氷グミは、砂糖のシャリシャリ感とむっちりかたいグミ、そしてひんやり感が最高においしいです!!
凍らせることで噛み応えが増すので、口に入れてもすぐになくなりません。1粒をゆっくり味わえるので、なんだかお得感があります(笑)。
果汁グミは、凍らせるとハードグミに変わります。
食べ始めはグミのもちっとした食感はしないけれど、口の中で溶かしながら少しずつ食感が変わっていくのも面白い!
凍らせグミは、グミとキャンディーのいいとこどりの味が楽しめますよ♪
口に入れた瞬間にひんやりするので、食べながら涼をとれる♡まさに、暑い夏にぴったりの食べ方です!
グミは冷凍庫に入れて♡
今回はソフト系の凍らせグミを紹介しましたが、ハードグミももちろんアリ!
さらにかたさが増して、カッチカチになります(笑)。かたいグミがたまらなく好きな方は、きっとはまると思いますよ♡
お気に入りのグミで、ぜひ試してみてくださいね。
・リアル友人におすすめできるか度 ★★★★★
理由:凍らせると噛みごたえが増して、ひんやり感も楽しめる♡ まさに、暑い夏にぴったりの食べ方です♪
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