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「…ンッ」「あっ」未来を語り…レス歴7年・解消秒読み!?顔を赤らめレス夫が衝撃発言 #君とはもうできない 15

「君とはもうできない」と言われまして 第15話。共働きの主婦・律子さんは夫と娘と3人で暮らしています。律子さんは出産後、7年以上もレスな夫婦関係をひそかに悩んでいました。ある日、娘がやっと1人部屋で寝ることになったのを機に、久しぶりに夫婦の触れ合いを夫に迫ってみると、まさかの大拒絶…!迫っても迫ってもその気になってくれない夫にモヤモヤする日々が続き…。

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監修者プロファイル

カウンセラー三松 真由美

恋人・夫婦仲相談所所長(通称すずね所長)、執筆家、恋愛・夫婦仲コメンテーター。 夫婦仲、恋仲に悩む女性会員13000名を集め、「結婚・再婚」を真剣に考えるコミュニティを展開。性を通して男女関係をよくするメソッドを考案。特にセックスレスやED、女性の性に詳しく、講演やメディア取材の依頼が絶えない。 著書に『夫婦の「幸せ循環」を呼ぶ秘訣』( 講談社)、『きっかけさえつかめば3週間で人生が変わる』(光文社)、他、多数。
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達人君を迎えにきた美保さんの夫は、律子さん夫婦に謝罪。さらに、土下座をし居場所を教えて欲しいとせがむのでした。すると、律子さんの夫が「もし知っていたとしても暴力をふるったあなたには教えられない」と告げるのでした。

 

美保さんの夫は「外に…男なんか…なんでっ」と呟きます。律子さんは「あなたから女性として扱われてないって…とても悩んでました」と美保さんの本音をぶつけます。すると「それは…美保が変わったんです」と言い、産後の変化・すれ違いについて話す美保さんの夫。その言葉を聞き、律子さんは自分たちも同じなのでは?と不安に思うのでした。

ついにレス解消か!?

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美保さんの夫と達人君が帰り、「わかんないなぁ…夫婦って」と話す律子さんと夫。そして話は律子さんの夫のカフェ経営の話に。実は精神を病みいずれ会社を辞めようとしていたこと、そしてカフェ経営には2人の思い出が原点だと頬を赤く染め告白する夫。

 

その様子にキュンとし思わず夫に迫る律子さん。この流れ、この雰囲気は…とこのままレス解消か!?と思っていると、夫から「ストップ!俺、ダメなんだ」とまさかの寸止めをされてしまうのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

レス解消のために模索してきた律子さんでしたが、2人の未来を語りまさかの展開に!律子さん夫婦を見て、お互いの気持ち受け入れ、素直に話し合いをすることも大切なのだと気付かされました。あと少しというところで夫からのストップが……。もう少し話し合いが必要みたいですね。

 

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    マンガ家・イラストレーターモチ

    神奈川県在住の漫画家。漫画執筆のかたわら、広告イラスト、ゲーム美術の仕事も。家族は夫と小学生の娘。

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