魔の3週目って…なに!?
ひとりで娘のお世話をするようになり、疲労がピークに。すると、夫が金曜日・土曜日の夜間授乳をするから寝て休んでと言うのです。しおさんは1日だけ夜間の対応を代わってもらい、7時間睡眠を取るのでした。
翌朝、7時間ぶりの娘との再開に愛おしさが止まらないしおさん。すると、7時間授乳をしていなかったため、胸がパンパンに。極限まで張り詰めた胸が授乳をすることで、一気に開放感に包まれるのでした。
ゆっくりと休むことができ、体力を回復することができたしおさん。生後3週目、ある異変がしおさんを襲います。これまで、授乳後によく寝てくれていた娘が寝てくれない!? 夜間授乳後、いつものように寝かせようとすると泣き出してしまい、おむつを見ても抱っこで揺らしてみてもまったく寝てくれず途方にくれるしおさん。
数十分後、やっと泣き止み、寝てくれた娘。うまく対応してあげられなかったと悔やみ、今後のために情報収集してみると、「魔の3週目」というワードを見つけ困惑するのでした。
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生後3週目ころ、何をしても泣き止まずグズグズした時間が増えるという「魔の3週目」に悩まされるしおさん。これまで大人しくよく寝てくれていたわが子がアレコレと試しても泣き止まないとなると、不安になり精神的にも余裕がなくなってしまいますよね。そんなときは、家族に協力してもらいながらママがリラックスできる時間を確保することも大切かもしれませんね。魔の3週目を経験したことのあるママは、どうのようにして乗り越えましたか? 良い方法があったらぜひ教えてください!