これまでスピリチュアルな発言をしてこなかった娘が…小学1年生になると、また不思議な発言を!?とドキッとするゆる子さん。娘は「神様」の話をし、ゆる子さんを困惑させます。
神様について質問をすると2歳の頃から変わらず同じ回答をする娘。これまで長らくスピリチュアルな発言をしていなかった娘でしたが、「誰にも話さない」とゆる子さんとした約束を守り続けていたのでした。ゆる子さんは娘に無理をさせていたのかもと思い、娘に「お空の世界のこと教えてくれる?」と言うのでした。
娘が話すお空の話がリアルすぎて……
娘に「お空の世界ってこの現実の世界と違うの?」と尋ねるゆる子さん。すると、娘は「真っ白できれいで……争いがない、平和な場所。とっても自由なところだったよ」と答えます。娘の発言にそんな世界にいたら生まれたくなくなっちゃいそうと答えるゆる子さん。娘は「ママって旅行好きでしょ?」と聞き、「地球に生まれてくるのは旅行みたいな感じだよ」と言いゆる子さんは困惑します。
娘は地上の世界に行けるのをワクワク待っていると話、「例えばずっと家の中にいたいと思う?家から全く出られないのはつらいでしょ?それと同じことだよ」と笑顔で説明します。その言葉を聞き、ゆる子さんは妙に納得するのでした。
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小学1年生が話す内容ではないことに、リアルを感じます。そして、ゆる子さんが娘さんの言葉を受け入れる姿に母として大事な娘を守ろうとする気持ちが伝わります。娘さんの話を聞き続けるのは勇気のいることだと思います。娘さんと向き合うためにもこのままゆっくり話を続けて欲しいですね。