記事サムネイル画像

「ねえ、足…」同僚の言葉で自分の足を見たら…衝撃!ストッキングからまさかの物が飛び出していた!

ムダ毛処理は手間がかかるので、ついおろそかにしてしまうときがあります。そんな私がしてしまった恥ずかしい経験とは……。

毛深いことがコンプレックス

私は毛が濃いタイプで、子どものころから悩んでいました。学生時代は、週に3回くらいのペースでムダ毛処理をしないと目立ってしまうほど。

 

ある日のこと、職場の同僚から「ねぇ、ちょっと……」と声をかけられました。同僚は青ざめた顔で「足がやばいことになっているよ」と言います。なんだろうと自分の足を見てみると、なんと片足だけ無数のムダ毛がストッキングの下から飛び出ていたのです。

 

この時期仕事がハードだったこともあり、私は毎日クタクタに疲れていました。自分ではしっかりとムダ毛処理をしていたつもりだったのですが、きっと雑になっていたのでしょう。

 

さすがに職場でムダ毛処理をするわけにもいかず、そのまま仕事を続けましたが……その日はムダ毛のことがずっと気になり、仕事に集中できませんでした。

 

 

そして、二度とムダ毛で恥ずかしい思いをしたくないと思い、私は医療脱毛を決意。お金はかかりましたが、コンプレックスを解消できたうえに肌もきれいに見えるようになってよかったです。自己処理から解放されとてもラクになりました。

 

 

 

著者:生田イクラ/女性・主婦
イラスト:藤まる

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    暮らしの新着記事

  • PICKUP

    他のテーマの
    記事を読む