気づいたら目の下が真っ黒に!
娘の三者面談の帰り、デパートに立ち寄りウインドウショッピングを楽しんでいた際に、ふと鏡に映る自分の顔を見ると……衝撃を受けてしまいました。目の下が真っ黒になっていたのです。「クマがひどい」と思い、慌てて化粧室へ。
手鏡でしっかり見てみると……なんとクマだと思っていた黒ずみは、マスカラが落ちて汚れたものでした。「いつからこんな顔だったんだろう!?」と恥ずかしさでいっぱいに。丁寧に拭き取り、お直ししましたが、この一件以降、マスカラ選びにはとても慎重になりました。
新しいマスカラを購入する際は、商品レビューを入念に読むように。そして、「パンダ目にならなかった」、「泣いても汗をかいても落ちなかった」などのレビューがたくさんあるものを選ぶようにしています。また、化粧をする際は、下まつ毛にはマスカラを付けず、上まつ毛だけに付けるように。おかげで、だいぶ化粧落ちは防げるようになりましたが、こまめにチェックするようにもしています。
著者:白川百合/50代女性・社会人の娘がいるアラフィフ母。主婦。趣味はアロマテラピー。
イラスト:たこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年8月)
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