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「何これ…」ママ友の子が風邪をひき心配で声をかけるとママ友が豹変!→SNSに衝撃の内容を書かれ…#仲良くなったママ友は陰謀論者でした 6

「仲良くなったママ友は陰謀論者でした」第6話。主人公のツバキは同じマンションに住むマナと仲良し。しかしマナとは、食や衛生面での考え方が異なるよう。子どものおやつは「無添加のほうがいい」と怒られ、啓蒙本を読むようすすめられます。本は興味がないと正直に伝えて返却すると、講演会に誘われて困惑。さらに遊びに誘われた日、予防接種を理由に断るとマナが豹変し……。

「お願いだから目を覚まして」

 

予防接種の後遺症に悩まされる人がいる、と涙ながらに説明するマナ。目の前で号泣され返答に困ったツバキは一旦話を切り上げますが、思ってもみなかった展開に。

 

ツバキさんの夫が帰宅すると「マナさんと何かあった?」と質問されます。理由を聞くとマンションのエントランスでマナさんが待ち伏せしており、ツバキのことを心配していることを伝えられ…。

 

ツバキだけじゃなく、夫も巻き込まれてしまった後日…

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マナさんの子どもが熱を出し、心配するツバキさん。うっかり病院をすすめてしまい、「やめてくれる?」と非難されてしまいます。後日、SNSにその内容がアップされて唖然。名指しはされていないものの、思い当たるのは自分なので衝撃を隠せません。

 

マナさんは人間には自然治癒力があるからと、病院へ子どもを連れて行くことを拒みました。

 

病気には薬によって治せるものもありますし…。薬により病気の症状を抑えることで治癒力を高め回復を促してものもあります。また、風邪だと思っていたら思わぬ病気が潜んでいることも。抵抗力の弱い乳幼児は特に、いつもと違うと思ったら病院に行ったほうが安心ですね。わが子を守るために、よく考えた行動を心がけたいですね。

 

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモグ

    2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)

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