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「え?」同じマンションのママ友と遊んでいると→他のママ友が「離れた方いい」と忠告…その理由に呆然#仲良くなったママ友は陰謀論者でした 7

「仲良くなったママ友は陰謀論者でした」第7話。主人公のツバキは同じマンションに住むマナと仲良し。しかしマナとは、食や衛生面での考え方が異なるよう。子どものおやつは「無添加のほうがいい」と怒られ、啓蒙本を読むよう勧められます。遊びに誘われた日、予防接種を理由に断るとマナが豹変。ワクチンに対する価値観を押し付けられ、夫も巻き込まれる事態に…。

「これから病院?」

 

ある日、マナの子供が熱を出し、心配するツバキ。うっかり病院を勧めてしまい、人間には自然治癒力があると考えているマナに「やめてくれる?」と非難されてしまいます。

 

するとその日の夜、SNSに衝撃の内容が。マナの投稿には「子供の熱が下がらないっていうだけですぐ病院勧められて大迷惑…」などと書かれており…。

 

「私のことだよね?」名指しはされていないものの、衝撃を隠せず…

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マナさんに衛生観念を押し付けられて困惑するツバキさん。ほかのママ友から、マナさんのターゲットにされてると心配されてしまいます。適度に距離を取ってつき合うとしていますが、同じマンションだと難しい一面も。

 

みなさんは価値観の異なるママ友とはどんなふうにお付き合いしていますか? ツバキさんの立場ならどう対応しますか。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモグ

    2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)

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