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ママ友の誘いを断ると「ただの風邪ごときで大げさ〜」→小バカにした笑いでまさかの発言をされママは…#仲良くなったママ友は陰謀論者でした 8

「仲良くなったママ友は陰謀論者でした」第8話。主人公のツバキは同じマンションに住むマナと仲良し。しかしマナに、子どものおやつは「無添加がいい」と怒られ、啓蒙本を読むよう勧められ、ワクチンに対する価値観を押し付けられ、次第にうんざり。ある日マナの娘が風邪を引き、うっかり病院を勧めてしまうとSNSで「大迷惑」と非難され…。

「旦那が病院に行ったの!」

 

マナから着信があり電話に出ると、興奮状態のマナが話し始めます。買い物に行っている間、マナの夫が娘を病院に連れて行ったことに激怒しているよう。処方してもらった薬は処分し、娘さんは自分の力で治したと目をキラキラさせて報告されました。

 

ある日、幼稚園のママ友に「マナさんと仲良いの?」と聞かれたツバキ。マナの意見を押し付けるところが気になるようで、ツバキがターゲットにされていると心配してくれている様子で…。

 

「適度な距離でつきあうよ」と言ったものの同じマンションで長いつき合いを覚悟し

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コロナが流行し、予防対策をするツバキさん。一方でマナさんは「ただの風邪」と決めつけ、マスクをするツバキさんのことを鼻で笑います。

 

どう考えて、どう行動するのも本人の自由ですが、相手の行動をバカにするのはよくありません。みなさんは、自分のことをバカにするママ友とどんなふうにつき合いますか?

>>次の話

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      死人が出てたのにすごいなぁ。ただの風邪にしたって予防するに越したことはないでしょ

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモグ

    2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)

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