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「偶然?それとも…」買い物のたび現れるママ友→買い物中のある行動に困惑…ママ友の真意とは?#仲良くなったママ友は陰謀論者でした 9

「仲良くなったママ友は陰謀論者でした」第9話。主人公のツバキは同じマンションに住むマナと仲良し。しかしマナに、子どものおやつは「無添加がいい」と怒られ、啓蒙本を読むよう勧められ、ワクチンに対する価値観を押し付けられ、次第にうんざりし…。

「コロナ怖いね」

 

少し月日が経ってコロナが流行し始め、マスクをして予防対策をするツバキ。しかし「コロナなんてただの風邪」と決めつけるマナに、対策していることを小馬鹿にされます。

 

さらに自粛生活をしていたときのこと。インターホンが鳴って出ると、そこにはマナが。「これから遊びに行こう」と誘われます。荷物が届くことを理由に断ると…。

 

「コロナ気にして自粛生活?」対策していることを鼻で笑われ…

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買い物に一緒に行くことになったツバキさんとマナさん。いつもの食材を選ぶと「添加物だらけだからやめなよ」とダメ出しされ、マスクをしてスーパーにいる他人のこともバカにするような態度を取られ、一緒にいるのが苦痛に。

 

みなさんの周りには、悪い人ではないけど一緒にいると嫌な気持ちになる人はいますか? そういった人とはどんな距離感で接していますか。

>>次の話

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモグ

    2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)

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