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「虐待よ!」友人が見知らぬママの育児に突然の口出し!「やめなよ」と止めると反撃されまさかの展開に…#仲良くなったママ友は陰謀論者でした 10

「仲良くなったママ友は陰謀論者でした」第10話。主人公のツバキは同じマンションに住むマナと仲良し。しかしマナに、子どものおやつは「無添加がいい」と怒られ、啓蒙本を読むよう勧められ、ワクチンに対する価値観を押し付けられ、次第にうんざりし…。

「そんなの体に悪いからやめなよ!」

 

ツバキは買い物に行こうとマンション横の公園を通ると、マナに声をかけられ一緒に行くことに。いつもの食材を選ぶと「添加物だらけだよ、毒だよ毒!」とダメ出しされます。

 

コロナ禍でマスクをしている他人のこともバカにするような態度を取り、一緒にいるのが苦痛に。その後、何度も同じようなことが続き、マナの行動が気になるように。

 

「偶然? それとも待ち伏せされてる?」…。

 

マナの行動に不信感が募るばかり…

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迷子の子を優しくなだめるツバキさんとマナさん。親御さんに引き渡すと、「子供にまでマスクをさせているのは良くない」とマナさんが衝撃発言。ツバキさんが注意しますが、聞く耳を持ちません。

 

みなさんの周りには、自分の意見を押し付けてくる人はいますか? そういう行動をする人とはどんなふうに交流していますか。

 

※厚生労働省及び日本小児科学会等において、乳幼児(未就学児)、特に2歳未満のマスクの着用は窒息や熱中症などの危険性があるため、推奨されていません。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモグ

    2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)

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