M先生の診断結果で子宮筋腫に特に問題がないことがわかり、経過観察でよいことになりました。医師との相性や巡り会いの大切さを実感し、「来年の人間ドックは場所を変えよう」と誓いました。
ですが、翌年、もんもんとした気持ちを抱えながらも、再び同じ病院で人間ドックを受けることに……。
今回の担当の先生は…
2021年の人間ドックで、おじいちゃん先生に「子宮内が全部筋腫!」で相当ひどい状態になっていると言われた私。不安になった私は、以前子宮筋腫の手術でお世話になってもらった先生に診てもらった結果、そこまでひどい状態ではないことがわかりました。
そのような経過があったため、2022年は違う病院で人間ドックを受けることを決意していたのですが、いろいろと悩んだ末、同じ病院を選びました。
診察を待つ間、おじいちゃん先生に言われた「子宮内が全部筋腫!」の言葉がよみがえり、ドキドキしていたのですが、今回は別の先生でした!
そして診察を受けたところ、小さい筋腫がいくつかあるけれど、そこまで心配いらないと言われ、安心していると……。
「……あ! ここの少し黒く映っているところなんだけれど……」と先生が話を始めて、「何か大変なことが!?」と動揺してしまったのです。
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筋腫があまり大きくないと安心していたなつきちさんは、先生の言葉に心臓がバクバクしたそう。別のよくない症状があったのかと、心配になりますよね。
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