記事サムネイル画像

「痛っ…!」クリームがしみるほどの深刻な手荒れ。私が救われた意外な方法とは【体験談】

若いころは肌のトラブルとは無縁で、学生時代のニキビも一時的なもの。肌で悩むことなんてほとんどありませんでした。それが30歳を過ぎたころから、肌が以前より敏感になっていると感じるようになりました。

 

肌の衰えが手肌に!?

特に変化が顕著だったのは「手肌」です。ひどい手荒れに悩まされるようになり、一時はハンドクリームを塗ることすら、しみるような痛みを伴うほどでした。仕事に家事に、毎日必ず使う手だからこそ、その時期の苦労は計り知れません。何もかもおっくうになり、ただただ治るのを待つ日々でした。

 

予防に注力するように

春になり、暖かさと共に手荒れは少しずつ落ち着いていきました。あのつらかった時期を二度と繰り返したくない一心で、私は手荒れの予防に力を入れるようになりました。以前は症状が出てから対処していたのですが、ひどい手荒れを経験してからは、そうなる前に対策することが大切だと実感したのです。

 

 

クリームと手袋が必需品に

今では、ハンドクリームを常に持ち歩き、こまめに保湿を心がけています。特に冬は手荒れが悪化しやすいので、手袋も必需品になりました。

 

まとめ

手袋をすることで乾燥や外的刺激から守られるだけでなく、温かいことで血行も促進され、手荒れ予防に有効だと感じています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:田中咲子/30代女性・主婦

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年10月)

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    暮らしの新着記事

  • PICKUP

    他のテーマの
    記事を読む