あると安心する「もの」とは…
親戚いわく、今はファックスを使うことはほとんどないそうですが、「あると安心する」と話していました。もちろんスマホも持っているのですが、ファックス付きの電話は大切に使いたいそうです。
さらに、もしこの電話が壊れてしまったら、また同じようなファックス付きの電話を買うと言っていて、正直「本当に?」と思ってしまいました。
まだ需要がある?
気になってネットで調べたところ、今でも普通にファックス付きの電話が売られていることに驚きました。まだまだ需要があるのでしょうか。
手元に残る安心感が魅力?
思い返せば、実家も最近までファックス付きの電話を使っていたので、紙でやりとりできる安心感や、手元に物理的に記録が残ることが魅力なのかもしれません。
まとめ
個人的には紙の管理やインクのコストを考えると、少し手間がかかるようにも感じます。それでも、やっぱり長年使い慣れたものや安心感には代えがたい価値があるんだな、と改めて思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:加藤順子/40代女性・アルバイト
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
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