記事サムネイル画像

「乳がんだよ」9歳で母からの衝撃告白を経験。母の手術は成功し回復を喜んで #お母さんの乳がん 1

「お母さんの乳がん」第1話。インスタグラムやブログでフォロワーの体験談を基に、不妊治療のあるある・衝撃体験マンガを描いているぺ子さんによる、乳がんを患った母との思い出を描いたマンガ。

ペ子さんが、母親の乳がんについて知らされたのは9歳のときのこと。でもまだ初期段階だからすぐに治るだろうと思っていました。そして手術当日を迎え……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
女性医療クリニック院長

2013年1月に女性スタッフだけで乳がん検診をおこなう沢岻美奈子 女性医療クリニック開院。2022年の1年間で神戸市乳がん検診を約2500件、地元企業様の会社検診や自己検診も含めると約3100件の乳がん検診を実施する。患者さんとのやりとりと通じて日常の診察で感じ考えることを、専門医目線で正しい医療情報としてInstagramに毎週投稿している。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

 

「お母さんはこれからきっと良くなるよ」

おかあさんの乳がん1

 

おかあさんの乳がん1

 

おかあさんの乳がん1

 

 

おかあさんの乳がん1

 

おかあさんの乳がん1

 

おかあさんの乳がん1

 

 

おかあさんの乳がん1

 

おかあさんの乳がん1

 

おかあさんの乳がん1

 

 

おかあさんの乳がん1

 

おかあさんの乳がん1

 

おかあさんの乳がん1

 

 

おかあさんの乳がん1

 

おかあさんの乳がん1

 

母から乳がんであることを告げられたとき、私は9歳でした。

聞かされたときの率直な気持ちは、「ふーん」くらいのものでした。

乳がんが、どんなものなのかよくわかっていなかったのです。

 

手術をして「悪いものは取った」と聞きました。

母はこれからきっと良くなるんだと、家族みんなが思っていました。

その後、母が退院するとみんなでお祝い。母が、家にいてくれる安心感は大きかったです。

 

----------------

わずか9歳で母の乳がんを聞かされるという経験をしたペ子さん。手術は成功し、無事に退院でき家族でお祝いができてよかったですね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぺ子

    Instagramのフォロワー様からいただいた体験談を基に、不妊治療のあるある・衝撃体験漫画を描いています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →