以前、義母の代理で薬をもらったときに、予約していた次の診察日を待たずに薬が切れてしまい、慌てて病院と薬局に駆け込んだ経験を持つまる子さん。そのため、毎回薬をもらうときには次回の診察予約日を薬剤師さんに伝えて、不足していないか確認するようにしています。すると、今回また1週間分の薬が足りないということが判明。幸い、薬局でわかったので、すぐに追加処方の対応をしてもらえて、慌てて病院や薬局に駆け込まずに済み、まる子さんは胸をなで下ろしました。
根強く残る、義母双子説……
今朝、義母の部屋に行くと、こう言われました。私はそれを「朝食の準備は不要」と判断したのですが……。
しばらくしてキッチンにやって来た義母から、食事を要求された私は困惑……。
私が「いいです」の意味を確認すると……。
出たー! 義母お得意の「察して」です。
もう慣れてますので、私もちゃんと察しますが……。
小言を言いたくもなるのです……。
結局、義母の監視下で私が準備をすることに。
このタイミングで、またもや細かい指示が飛んできます。
こう言われたので、私なりにやわらかくしてみましたが、それが気に入らなかった模様。
さらに別の日には、こう言われたので、フタをして持って行くと……。
え……。フタは義母のリクエストでしたよね……?
日によって真逆のことを言われ続けると、私の中でまた義母双子説が浮上してきます。
目の前にいるのは……そっくりさん??
※女玉:通常の義母(女王)よりもブラックな状態な義母のこと
今朝は、義母から朝ごはんについて「自分でやれるからいいです」と言われたので、用意は不要だと判断した私は何もせずにいました。すると、しばらくして義母がキッチンにやって来て「朝、いいです。いつでも」と……。『いいです』って、どういう意味だったの……!? 結局、用意は必要だったらしく、義母の監視のもと、用意をすることになりました。
そのとき、ご飯についていろいろと言われたのですが、言った通りに出しても、別の日にはそれを否定され、追加で出された指示に従ったはずなのに、やっぱり否定され……の繰り返しです。
言うことがコロコロ変わることは珍しくありませんが、日によって真逆のことを言われると、どうしていいかわかりません……。やっぱり義母は双子で、日によって入れ替わっている??? と本気で思ってしまうのです。
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これまで、ありとあらゆる指示に対応してきたまる子さんも、さすがに日によって真逆のことを言われてしまうと困ってしまいますね……。食べものについては譲れないことが多いとわかっているだけに、うやむやにできないのが悩ましいです。
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