子宮筋腫によって生理中の出血量だけでなく、立っていられないような生理痛も起こるようになった主人公。ただでさえつらい生理が、周期も短くなってしまい……。
生理痛と大量出血のダブルパンチ
生理痛が激しくなり、とうとう鎮痛剤が効かないほどの痛みを伴うようになりました。
就寝中は、ショーツ型のナプキンを使っていたのですが、それですら漏れてしまうように……。
出血量の多さを目の当たりにしてとてもショックでした。
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鎮痛剤が効かない生理痛、どんなナプキンですらカバーできない出血量……。生理のセルフケアの限界が来たようにも思えます。このまま過多月経の状態が続くと日常生活を送っていくのも大変でしょう。生理への恐怖心が高まっていきそうです。
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