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「体脂肪率がまさかの40超え!?」立っているだけダイエットを試した結果【体験談】

若いころと比べて全体的なシルエットが変わったことが気になる40代の私。「洋服がきつくて入らない!」と言うほど大きな変化があるわけではありませんが、心なしか下半身が少しずつ変化しているように感じます。そのせいもあって、「~ダイエット」「~するだけで痩せる」といったあおり文句についつい心が惹かれてしまいます。そんな中、先日またとある情報をゲットし、偶然試してみる機会に恵まれたお話です。

 

通りがかりのテレビで見かけたダイエット法

ある日買い物の途中、テレビのデモ機に映っていた番組で取り上げていたダイエット法が気になりました。それは「立つだけ」というもの。方法はいたってシンプルで、いつもの生活の中で「立っている時間」を増やすだけというものでした。そのときは「さすがにそんなうまい話はないでしょ」と思い、スルーした私。けれど、頭の片隅に残っていて、気になってはいました。

 

それからしばらくして、仕事の内容が変わり、日中立っている時間が激増することになりました。ただ立っている時間が増えることになった私は、ふと、以前見かけた「立つだけ」というダイエットを思い出しました。そこで、せっかくの機会を活用すべく、ネットで立つだけダイエットについて検索。その結果、1日90分を目安に立つ時間を増やす、突っ立っているだけでなく歩き回ったり壁にもたれていたりしてもOK、連続でなくトータルで計算するということがわかりました。

 

幸い時間としては余裕で90分を超過します。時折歩いたり座ったりする時間があるので、連続でなくても良いという条件はとてもありがたいものでした。

 

体組成計を使ってみたら

せっかくの機会を生かすべく、邪魔になるからとしまったままの体組成計を引っ張り出しました。体脂肪率が出るので、丁度いいと思ったのです。久しぶりに測ってみたら、出てきた数字はなんと40%超え! うろ覚えですが、最後に測ったときは20%台だったので、かなりのオーバーです。

 

体組成計などを扱うメーカーのホームページを見たところ、女性の場合、標準が20.0~29.9%、やや高いが30.0~34.5%で、35.0%~は高いという数値とのこと。標準だったはずの体脂肪率は、明らかに高いほうになっていることが判明しました。

 

私は中学生で身長の伸びが止まって以降は、体重だけ変化していました。20代後半が一番体重が軽かったのですが、そこから徐々に増加し、産後戻せなかったことが続いて、現在はそのころに比べると5kgほど重い状態。

 

しかし、個人的には、体型の変化は5kg以上と感じています。ウエストは変わりませんが、おしりや太ももといった部位が明らかに以前よりでっぷりしています。一般的に脂肪よりも筋肉のほうが重さがあるそうなので、今の私は以前に比べると筋肉が脂肪に変わってしまったと予想し、改めて現在の状況に怯え、立つだけダイエットを頑張ろうと思ったのでした。

 

 

始めてみて2週間後に

1週間の中で平日の5日間はかなり立っている時間が増えた私。元々事務仕事をしていたので、1日の中で座っている時間が圧倒的に多かったのですが、立っている時間が平均して1日に4時間ほど増えました。運動らしき運動はまったくせず、食事も以前とほぼ変化なし。強いて言えば、以前と比べて、仕事で人と接しなければいけないことでストレスが増えたことと、仕事終わりにミルクティーのような甘い飲み物を飲む機会が増えました。

 

特に大きな変化がないまま2週間ほどたったころから、異様に膝が痛くなってしまいました。あまりに痛むので、病院でX線検査をしましたが、特に異常はなし。医師から生活環境の変化を聞かれ、立ち仕事が多くなったことを伝えると、筋力不足が原因だと言われました。今まで座り仕事だったことで脚が弱くなって支える力が減っていたところに、急に立っている時間が増えたことで、膝が負担に耐え切れなくなってしまったとのこと。以前に比べて衰えた筋肉に、以前に比べて重い体重がのしかかっている状態だと言われました。

 

そんな私に言い渡されたのが、膝の筋肉を鍛える体操。寝た状態での足首の上げ下げや、膝の上げ下ろしなど、1回20分ほどでできる比較的簡単なものですが、立つ生活と並行してそれをおこなうことになりました。

 

まとめ

環境の変化でやむを得ず始めた立つだけダイエットは、今のところ体重や体脂肪率に変化がないまま、まさかの肉体的ダメージを負うことに。それでも、知らず知らず足が衰えていたことを実感し、自分の生活を見直す良いきっかけになりました。幸か不幸かまだ立ち時間の長い生活は続きそうなので、このまま膝の運動をおこないながら、もう少し様子を見ていきたいと思います。ダイエットになるかならないかはわかりませんが、足腰は大事だと思うので、老後に向けての貯筋の一環だと思って気長に頑張ろうと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:小沢ゆう/40代女性。長野県在住。低体温&極度冷え症脱出めざして、温活に夢中。

イラスト/マメ美

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)

 

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