トイレに行きたい子への対応に驚き!
新年会には、息子と同じ小1の子どもたちとそのきょうだいなど、大人5名、子ども8名が集まりました。
途中、ママ友の年中の子どもが「ママ、トイレ行きたい!」と言い出しました。私は当たり前のように「ママがついていってあげるんだろう」と思っていたのですが……。
なんとそのママは、「お店の人に場所聞いて、自分で行ってきな!」と言ったのです。私はびっくりしてしまい、「え、まだ年中さんだよね? 大丈夫?」と思わず聞いてしまいました。
すると「ここ来たことあるし、大丈夫!」と言うママ友。結局、近くにいたほかのママが子ども1人で行かせることを心配に思ったようで、その子のトイレに付き添ってあげていました。
子育て方針の違いに戸惑った…
子どもをひとりでトイレに行かせようとしたママ友は外国籍の方なので、文化の違いや家庭の事情があるのかもしれません。今回のトイレの件以外にも、普段からよく公園でも子どもだけで遊ばせているのを見かけます。
もしかすると、ママ友は「なるべく子ども自身にやらせてみる」という自立を重んじる子育て方針なのかもしれません。国や文化が違えば子育ての考え方も異なる可能性があるのだと、改めて考えさせられる出来事でした。
あのとき、他人の子どもでも付き添うのが正解だったのか、他人の子育て方針に口を挟まないのが正解だったのか、正直なところわかりません。しかし、居酒屋には酒に酔った大人もいますし、トイレにひとりで行かせることで犯罪に巻き込まれるなどの事件も起きているので、そのような点からも私は必ず付き添うようにしようと思いました。
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近年は子連れ歓迎の居酒屋も増えていますが、お酒の場ということもあるので、やはり子どもの行動には配慮が必要です。小さな子どもがトイレに行く際は、迷子やトラブルを防ぐためにも、大人が付き添うようにしましょう。
また、店内で子どもが自由に動き回ることで、他のお客さんに迷惑をかけてしまうこともあるため、安全面とあわせて周囲への気づかいも忘れずに、みんなが心地よく過ごせるよう意識したいですね。
著者:鬼頭いちか/30代女性。2017年と2020年生まれの男の子の母。パワフルな義両親と敷地内同居中。貿易関連の資格を多数保有。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)