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「私の手作り、一点ものです」紛失したキーホルダーをつけている園ママに事実を告げると…? #消えたキーホルダー 9

「消えたキーホルダー」第9話。れおぱさんの友人・サキさんと、娘・みくちゃんのお話です。みくちゃんは幼稚園のバッグに、サキさん手作りのキーホルダーをつけていましたが、ある日なくしてしまいます。園でも探してもらうことになりましたが、どうやらキーホルダーがなくなったのはみくちゃんだけではないようで……。

そんなある日、クラスメイトの風磨くんとキーホルダーをなくした園児たちの間で言い争いが起こり、「もしかして風磨くんが盗んだのでは?」と疑いの目が向けられました。とはいえ、確かな証拠はなく犯人はわからないまま……。数日後、ミクちゃんは風磨くんママのポーチに、自分のキーホルダーがついているのを発見します。「返してください」と勇気を出して伝えますが、風磨くんママは「見間違いじゃない?」と取り合ってくれません。そのやり取りを聞きつけた園ママたちが集まってきて――。

風磨くんママがつけているキーホルダーはみくちゃんのものだと聞いて、ざわつく園ママたち。そんな中、みくちゃんのママ・サキさんも駆けつけます。

 

キーホルダーに隠された事実を伝えると…

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サキさんはみくちゃんから事情を聞き、風磨くんママにキーホルダーを見せてもらうようお願いしました。キーホルダーを差し出した風磨くんママは、「もういいでしょ?」と、早く話を終わらせようとします。

 

そのとき、みくちゃんが「それはママが作ったの!」と声を上げました。キーホルダーは手作りで、“同じものはないと訴えたのです。「えっ、手作り!?」と驚く風磨くんママに対し、サキさんは「私が作ったものです。間違いなく、娘のキーホルダーです」と、きっぱり伝えるのでした。

 

みくちゃんのキーホルダーが手作りの一点ものだとは知らずに身につけていた風磨くんママ。もし自分や子どもが盗っていないのなら、どうして手元にあるのかをきちんと説明してほしいですね。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターれおぱ

    InstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。

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