今まで保育士たちが置かれていた状況を知った保護者たち。園に対する不信感が募ります。
こんな園だとは思わなかった…
バツが悪い顔でうつむく園長先生の隣で、主任の先生はこれまで保育園がさまざまな問題を抱えていることを知りながらも、改善ができなかったことを謝罪するのでした。
役所の職員や主任の先生が謝罪するなか、いまだ園長先生からこのような事態に陥ったことに対する謝罪の言葉がありません。
いくら園長先生の周囲が謝罪したとしても、肝心の当の本人に反省の色が見えなければ保護者の信頼を取り戻すことは難しいでしょう。
園長先生には言い訳など重ねず、今までの自身の行いを反省し、保護者からの信頼回復に努めてほしいものです。
たぷりくさんの連載は、ブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。