バツが悪い表情で佇む園長先生がようやく発した言葉とは……。
さらに保護者からの不信感をあおる園長先生
「今までと同じようにやってきたのにこんなことは初めて」「セクハラもたいしたことではない」など、ネチネチと言い訳を重ねる園長先生。
保護者の不信感はますます高まるばかりです。
見かねた原先生はそんな園長先生を「今は保護者への説明と謝罪の場だ」と一喝。
保育士一同で保護者たちに頭を下げ謝罪します。
そんな保育士たちと保護者たちのやりとりを見てようやく謝罪の言葉を口にする園長先生なのでした……。
園長先生や理事長に非があったことは誰の目から見ても明らかでしょう。
それでもなんとか責任を逃れようと言い訳を重ね、反省の姿勢が見られない園長先生には呆れてしまいますね。
自らの行いによって保育士を退職に追い込み、保護者たちに多大な迷惑をかけてしまっていることを自覚し、誠心誠意謝罪してほしいものです。
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