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「逃したら二度と会えない」どストライクの男性に人生初の逆ナン!? #運命の人は結婚していた 9

「運命の人は結婚していた」第9話。34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずなのに、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。職場では初対面の派遣社員の女性に「幼稚園くらいの子がいるかと思っていた」と言われてショック。自分の年齢を改めて突きつけられ、少し落ち込んでしまうのでした。

今までキャリアについてあまり考えてこなかったさなさんですが、資格の勉強を始めてみようと本屋に向かいます。すると、そこでやたらと目が合う男性が。まったく知らない相手だったのですが、さなさんの好みにドンピシャで当てはまりました。

 

こんな人見たことない。これは運命の出会い!?

自分から声をかけるべきか、迷っていると……。

 

私みたいな30代に声をかけられたら迷惑かも…

運命の人は結婚していた /のむすん

 

運命の人は結婚していた /のむすん

 

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運命の人は結婚していた /のむすん

 

いきなり見知らぬ男性に声をかける、いわば「逆ナンパ」をするのはなかなか勇気がいること。だけどこの機会を逃したら、もう二度と会うことはないかも。悩んだ末、連絡先を書いたメモを渡そう、と勇気を出したのですが、時すでに遅し。

 

彼の姿はどこにもありませんでした。逃した魚は大きい……というよりも、勝手に盛り上がっていた自分に気付き、恥ずかしくなってため息をついてしまいました。

 

ーーーーーーー

彼に声をかけるべきか否か……。悩んだとき、さなさんの頭には一瞬、自分の年齢が浮かびました。

それでも声をかけてみよう、と勇気を出したのは大したもの。あと一歩のところで連絡先を書いたメモを渡すことはできなかったけれど、自分の欲しいものに対して向かっていく姿勢は見習いたいですね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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