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「うそ…!?」声をかけ損ねたイケメンが目の前に現れてパニック #運命の人は結婚していた 11

「運命の人は結婚していた」第11話。34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずなのに、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。さなさんはたまたま訪れた本屋で、好みのタイプの男性を見かけます。このままだともう二度と会えないかもしれないと、悩んだ末、自分の連絡先を書いたメモを渡すことに。ところが勇気を出したときには、彼の姿はありませんでした。

あんなにステキな人なら奥さんか彼女がいるはず。冷静になり、自分にチャンスはなかったのだと理解するさなさん。帰りの電車に乗ろうと駅のホームに向かうと、そこにいたのは!?

 

再びチャンス到来!彼もこちらに気付いて…

運命の人は結婚していた /のむすん

 

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本屋で見かけた男性が、まさか駅のホームにいるだなんて。全然気付きませんでした。改めてその姿を見ると、すごくかっこいい……。見とれてしまいました。

彼に声をかけたかったけれどダメだった……と諦めていた分、テンションも高まります。

彼のようなステキな人には相手がいるだろうと、落ち込んでいた気持ちも吹き飛び、再び訪れたチャンスにうれしさでいっぱいになりました。

 

ーーーーーー

ひと目で胸をわしづかみにされた彼との再会。本屋での出会いが偶然なら駅での再会は必然!? 「運命の恋」と思いたくなるような状況がそろっていますね。しかも目が合ったら、彼への気持ちがますますヒートアップしそうです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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