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「強烈なにおい」父が拾った猫との生活で予想外の騒動に!消臭スプレーも効かないにおいとの闘い

父が拾ってきた猫との生活は、思いも寄らぬ騒動を巻き起こし、驚きの日々でした。雄で未去勢の彼は、家中にマーキングすることで生活に影響を与えていました。

 

家中に広がる未去勢猫のマーキング

わが家には、父が拾ってきた1匹の猫がいます。雄で未去勢のため、どこにでも自分のテリトリーを示すかのように、あちこちでマーキングをしてしまいます。お風呂場のマットはもちろん、キッチンのシンク内、手洗い場、部屋の隅、さらには洗濯機の裏など、猫が気になった場所では必ずと言っていいほどおしっこをしてしまうのです。

 

消臭対策を徹底するも変化はなし

マーキングされる場所には、新聞紙やシートを敷いて対策をしていますが、消臭スプレーや水をかけると一時的にはにおいが消えるものの、しばらくすると再び強烈な尿のにおいが漂い始めます。

 

特に夏場は温度の影響もあり、においがひどくなるため、どこで対策すべきか手を焼いています。

 

 

去勢手術への悩みと費用面の葛藤

去勢すればマーキングが抑えられる可能性はあるものの、手術費がかかるため、実施するかどうかは大きな悩みの種です。対策しても、隠れた場所でのマーキングが後を絶たず、ペットのかわいさとは裏腹に、世話の大変さを実感せずにはいられません。

 

まとめ

以前飼っていた雌猫は高齢でおとなしく、問題が少なかったのに対し、今回迎えた子猫の雄は、予想以上にマーキングが激しいです。対策をしても隠れた場所での被害があり、これからも解決の難しさに悩まされる日々が続きそうです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:松田由美子/50代女性・無職

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年4月)

 

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