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「関係者以外立ち入り禁止の社宅?」彼の家に行けない理由に違和感 #運命の人は結婚していた 22

「運命の人は結婚していた」第22話。34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。声をかけられたその日に告白され、交際がスタート。毎日メールや電話でやりとりをし、週末は必ずデートをするなど、さなさんは幸せいっぱいの日を送っていました。

交際は順調だったけれど、1人暮らしの彼・まさとの家に行ったことがなかったさなさん。思い切って「まさとの家に行ってみたい」と伝えると、「社宅に住んでいるから」と意外な理由で断られてしまいました。

社宅って単身者も住むものなの……? さなさんは首を傾げます。

 

社宅に1人暮らしってだけで疑問だけど

運命の人は結婚していた/のむすん

 

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企業によっては「社宅」に単身者が住んでいたり、関係者以外は立ち入り禁止とすることもあるかもしれません。でも、なぜか腑(ふ)に落ちなかったんです。

 

モヤモヤしつつも、「絶対にそんなことはあり得ない!」という強い確信も持てず、「そうなのかぁ」としぶしぶ納得するしかありませんでした。

 

これが「社宅」ではなく、「独身寮」と言われていれば、すんなりのみ込めたでしょうね。

 

―――――

そもそも社宅住まいだったら、さなさんが遊びに行く話をする前にその話題が出てもいい気がします。単純にさなさんを家に呼びたくない事情でもあるのでしょうか? どうしても邪推してしまいますね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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