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「住んでいる家を見てみたい」独身なら普通にOKのはず…彼の答えは #運命の人は結婚していた 23

「運命の人は結婚していた」第23話。34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。付き合って4カ月がたち、彼・まさとさんに「家に遊びに行きたい」と伝えたさなさん。けれど彼から「社宅住まいで、関係者以外立ち入り禁止」との理由で断られます。そんな厳しい社宅なんてあるの!? 違和感を覚えるさなさんですが……。

社宅住まいは納得できたとしても、「関係者以外立ち入り禁止」という彼の言葉に疑問を抱くさなさん。言いようのない不安が募る中、彼とデートの日を迎えます。

 

かたくなに家を見せない理由は何!?

運命の人は結婚していた/のむすん

 

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付き合ってるのに彼の住んでいる家を知らない……。やっぱりここに一番引っかかっていました。

関係者以外立ち入り禁止の社宅で、私は敷地内に入れないのだとしても、そもそも彼が住んでいる場所すら知らなかった私。

 

彼の実態のつかめないことに不安があり、せめて家を見てみたいと頼んだのですが答えはノー。

かたくなに家を避けるその様子はさすがにおかしい。

疑惑が確信に変わるまでのカウントダウンが始まりました。

 

―――――

自分の住んでいる建物を見るのもダメ、という理由は一体何なのでしょうか? へんぴな所にある、建物がキレイじゃないというだけでは納得できません。すぐに返事をしてくれないのも気になります。さなさんにとって理想的な相手だったまさとさん。何が本当で何がウソなのでしょうか。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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