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「失礼だとは思いますが…」突然わが家を訪問したかと思えば、すぐに帰っていった義母→届いたメッセージにあ然!

義母とは程よい距離感を保ちながら関係を築いていきたいと思う私と、密に連絡を取り合いたい義母。温度差を感じていたある日、義母が突然わが家にやってきたのです――。

 

義母のLINE通知がプレッシャーに

義母からは、LINEが毎日のように送られてきます。「今日はどこにもおでかけしなかったの?」「今週末は天気が良さそうですね」など、一見やさしい内容ですが、その頻度とタイミングにだんだんプレッシャーを感じるようになりました。特に夕方の忙しい時間帯に送られてくることが多く、子どもたちの世話に追われてすぐに返信できないことも。

 

ある日、返信が遅れたことで義母から連続の着信がありました。「返事がなかったから心配になって」と言われ、わずか20分返信ができなかっただけでここまでされるのか……と、正直なところ重たさを感じました。

 

突然の訪問で大混乱

ある日、義母から「もうお家に向かってます」と突然のLINE。何の予告もなくアポなしで訪問してくるとは思っていなかった私は、家の中も整っておらず、お茶やお菓子の準備もできないまま迎えることに。

 

「こっちに用事があったから、ついでに寄っただけ」と言っていたものの、あまり慣れていない義母に驚いたのか、2歳になる双子の息子と娘は大号泣。泣き止まない子どもたちに対して義母は機嫌を損ね、わずか30分ほどで「また来るわ」と帰っていきました。

 

 

 その後のLINEにさらに疲弊

 ほっとしたのも束の間。義母が出て行った直後、またLINEが届きました。

 

「先ほどはどうも。失礼だとは思いますが、客が来たらスリッパを出したり、お菓子やお茶を出したりするのが常識では? おもてなしの心を忘れずに」

 

そのメッセージを読んで、私は心が疲弊してしまいました。
 

突然の訪問だったことや、こちらが子育て中で手が離せない状況だったことなどには一切触れず、一方的に「礼儀知らず」と断じられたような内容でした。義母とは良い関係を築きたいと思っていますが、程良く距離のある関係を大切にしたいという私の気持ちと、「常に関わっていたい」と思う義母との間には、明らかに温度差があります。また、こちらの状況を理解しようともせず、一方的に断じられてしまったのはとてもショックでした。

 

 

今回の出来事を通して学んだのは、無理に合わせようとしすぎると、自分の心が疲れてしまうということ。すでに向かっていると言われて選択肢がないように思ってしまいましたが、この時点で今は人を呼べる状況ではないということを説明して、断るべきだったのかなと感じています。今後は、私自身のペースや気持ちを大切にしながら、適切な距離感で義家族と付き合っていく方法を模索していこうと決意しました。

 

 

 

著者:野中 まゆ/30代女性/2022年生まれの男女双子の母。13年保育士として勤務。出産を機に退職し、現在は保育士経験や自身の子育て体験をもとに、在宅で執筆業務をおこなっている。

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)

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