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「幸せなのになぜか不安」理想の彼だったのに…私の他に誰かいるの? #運命の人は結婚していた 24

「運命の人は結婚していた」第24話。34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。彼・まさとさんの家に行きたいと伝えると「関係者以外立ち入り禁止の社宅に住んでいるから」という理由で断られてしまいます。さなさんは、住所すら教えてくれない彼に不信感を抱くようになりました。

週末デートの帰り、思い切って「外からでもいいからまさとの住む家を見たい」と頼んださなさん。けれど彼はこれも拒否。

 

付き合っているのに、彼の住んでいる場所すら知らないなんてあり得るのだろうか? 漠然とした不安はついに、ある疑惑に行き着きます。

 

家を見せたくない理由を考えてみると…?

運命の人は結婚していた/のむすん

 

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不信感は増す一方ですが、彼を追及することはできませんでした。

真実を知るのが怖いというよりは、問い詰めて彼に嫌われたくないといった気持ちのほうが強かったように思います。

 

たとえ問い詰めたところで、相変わらず適当にかわされてしまうとも思いますが……。

でも、どう考えてもおかしなことばかり。

 

まさとは結婚できないことにとても焦りを感じていたころ、やっと出会えた理想の相手。

もしかして結婚しているのではないかと考えるのは、とてもつらいことでした。

 

―――――

毎日連絡を取り合っていて、定期的に会っているのにもかかわらず不安を感じていたというさなさん。住んでいる場所のこと以外でも、小さな違和感が端々にあったのかもしれません。幸せな状況から急転直下。恐れていた事実と向き合わなければならなくなったようです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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