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「結婚したいのに」得体の知れない不安…謎だらけの彼が信じられない #運命の人は結婚していた 25

「運命の人は結婚していた」第25話。34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。「社宅に住んでいるから家には呼べない」という彼・まさとさんに対し、さなさんはデートの帰り、「外からでもいいから家を見たい」と頼みました。何もなければOKのはず……。しかし、さなさんの願いも虚しく、彼に断られてしまいました。

彼に対して言いようのない不安を抱えていたさなさんは、彼は既婚者ではないか……と疑いを抱くようになりました。

だけど、すぐに別れられないほど彼を好きになっていて……。

 

結婚しているのか、していないのか、どっち?

運命の人は結婚していた/のむすん

 

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結婚願望は人並みにあったものの、気が付けば34歳で独身。

勝手に誰からも選ばれない女の烙印(らくいん)を押されたように感じて、焦りと孤独を抱えていたときに出会ったのが彼、まさとでした。

 

お互いが一目ぼれをして、まさに運命の出会いだと思っていたのに。

 

まさとが結婚しているかもしれない、いやそんなはずはない……と1日中もんもんと考え続けていました。

 

だけど、まさとの正体がわからない状態では、いくら悩んでも正解は出ません。問い詰めてもはぐらかされるし、八方ふさがりになってしまいました。

 

―――――

このとき、本気でさなさんがまさとさんの正体を暴こうと思えば、もしかしたら真実がわかったかもしれません。だけど好きだからこそ、そこまで強く出られない。いくら怪しくても、彼の言葉を信じたかったのでしょう。

 

そんなさなさんの気持ちを、まさとさんはどこまでわかっていたのでしょうか? やさしい顔の裏にあった真意を思うと、複雑な気持ちになります。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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