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「え、炊飯器のフタが開けっぱなし!?」義実家で募るモヤモヤ⇒子どものひと言で“衝撃の真相”が判明

義実家へ遊びに行ったときのこと。行くたびに気になっていたことがありました。それは、いつ行っても炊飯器のフタが少しだけ開いていること。「埃やゴミが入るんじゃないかな?まさか、炊いたあとのごはんが入れっぱなしになってることはないよね?」と、不安に思っていると……。

フタが開きっぱなしの炊飯器!?真相に絶句

そして先日、子どもたち(4歳と9歳)と一緒に義実家を訪れたとき。子どもたちが「おなかすいた~! おやつ食べたい!」と騒ぎ出すと、義母が「ちょっと待っててね」と言いながら、なんとフタが開いたままの炊飯器から何かを取り出したのです。

 

 

それは、子どもたちの大好きなチョコレートのお菓子!ごはんは土鍋で炊くようになったので、炊飯器をお菓子入れとして使っていることが判明。義実家の台所を見てはいましたが、実際に料理をしたことはなかったため、事実を知ってとても驚きました。

 

「いつも気になっていたんですけど、まさか中にお菓子が入っていたとは」と義母に伝えると、「炊飯器も使うことがあるかもしれないから捨てずにとってあるんだけど、場所がもったいないからね」という返答が。やはり、実際に聞いてみないとわからないものだなと思いました。

 

◇ ◇ ◇

 

家庭ごとにさまざまなルールがあったりするので、義実家やママ友宅を訪ねて驚いた経験がある人も多いのではないでしょうか。それでも炊飯器からお菓子が出てきたら、驚いてしまいますね。

 

著者:山口みずほ/40代 女性・会社員。4歳・9歳の兄妹を育てるワーママ。趣味はランニング。

イラスト:ホッター

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)

 

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