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「相当ヤバい?」彼の住む社宅に突撃!部屋の前に行ってみたけど #運命の人は結婚していた 32

「運命の人は結婚していた」第32話。34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。本当は結婚しているのではないか? 自宅をやたら隠したがる彼に疑問を覚えたさなさんは探偵に住所調査を依頼。するとわずか4日で彼の住む場所が判明しました。「独身」という彼の言葉は本当? さなさんはさらに真実を求め、ある行動に出ます。

住所を知った翌日、会社が終わるとすぐに彼・まさとさんの家があるとされる社宅へと向かったさなさん。「勝手にこんなことして良いの?」と、気持ちが揺らぐのですが……?

 

彼の正体がわかるものは一切なし

運命の人は結婚していた/のむすん

 

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運命の人は結婚していた/のむすん

 

いざ、社宅の郵便ポストを前にしたら「あれ? 私ってヤバイことをしている?」とだんだん冷静になってきました。けれどここで真実をうやむやにしたら、元の木阿弥。

再度、勇気を振り絞って彼の住んでいる部屋の階まで上がっていきました。

キョロキョロしていて、端から見たら不審者っぽかったと思います。

 

そして、ついに彼の部屋の前までたどり着いたのですが、表札はなく、手がかりになるようなものは一切なし。

彼のことが何かわかるのでは……という希望が打ち砕かれた気分でした。

 

―――――

まさとさんは独身だけど、社宅に住んでいると言っていました。今のところ、既婚者だとわかるような証拠はなく、まさとさんの言葉通りの状況です。だけどこのまま帰ったところで、「独身」という確信も得られません。住所だけではできることに限界があるのか……。途方に暮れてしまいますね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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