実際やってみてわかった! 子連れ出勤のメリットとデメリット

子どもが0歳のときから、週1~2回ほど子連れ出勤をしているという、子育て支援事業のNPOで働くママ。実際に子連れ出勤をしてみて感じられたメリット2つとデメリット1つをご紹介しています。

子連れ出勤

 

私は子育て支援事業のNPOで働いていて、週1~2回ほど双子の娘たちを連れて出勤しています。未就園児親子向けのイベント企画運営の仕事なので、イベントの際には子連れで出勤することで参加者とより近く接することができます。そのため、人員が厚く配置できる日は、子連れ出勤が歓迎されている職場です。

今回は、実際に子連れ出勤をしてみて感じたメリットとデメリットをご紹介します。

 

メリット①「ママのお仕事」がわかる

私は子どもたちを0歳のころから職場に連れて行っていました。小さいときから子どもたちが職場を知り、そこで仕事をしているママを見ながら遊ぶことで、「ママはこんなお仕事をしているんだ」と理解してくれます。

 

2歳になった今では、「お仕事に一緒に行くよ」というと「わーい」と喜んでくれるようになりました。また職場でも自宅でも、「仕事をするからね」と声掛けすると「おしごとなのね」と理解して、子ども同士だけで遊んでくれて、とても助かっています。

 

メリット②職場の同僚に理解してもらえる

子どもが風邪をひいて休んだり仕事を頼んだりしなければならないときにも、同僚が子どものことを知ってくれているので「〇〇ちゃん大丈夫かな」と心配して一言かけてくれます。同僚が理解してくれることで、安心して休んで看病することができるのはありがたいです。

 

同僚もまた子連れ出勤をしているので、同僚が子どもの体調不良で休むときには反対にしっかりフォロー。仕事をまっとうしながらお互いの子どもの対応もちゃんとできるように、その都度臨機応変にフォローし合っています。

 

デメリット①仕事に集中しづらい時間あり

仕事をしている最中でも、おむつ交換や食事など子どもの対応が必要なこと、お客様とお話ししたりしているときに子どもがぐずったりすると中断してしまい、同僚に代わってもらう必要が出てくることがデメリットです。

 

基本的には子連れ出勤の日は子どもの対応をしながらでもできる仕事を入れて、集中しなければならない業務は同僚にお願いしています。集中して取り組まなければならない仕事はそれ以外の日に入れて、子どもは保育園に預けることでバランスをとっています。

 

 

職場で、仕事をしながら横目で遊び成長していく子どもたちを見守れるのはとても楽しいです。仕事のペースはゆっくりになりますが、子どもの成長が著しい3歳くらいまでの間は、これくらいのペースで子連れ出勤をして、子育てと仕事を両方楽しめればなと思っています。


著者:小川かなえ

2歳の双子姉妹の母。東京郊外在住。元保育士、不妊治療を経て妊娠出産。子連れハイキングやキャンプなどアウトドアも再開。現在は親子の森のようちえんを運営し、地域や自然とともに子育てをしている。

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