んぎまむさん、いよいよ無痛分娩にて出産間近!
いよいよ出産が始まる……?!
陣痛室と分娩室がワンフロアになっていて、カーテンで仕切られているようなつくりだったので、会話や状況が割と丸わかりでした。
マッマはこのベッドが一時的な待機場所で、
いざお産となったら個室へ移動するとばかり思っていたので、
午前中に一番最初の分娩がどこかで始まったときに初めて、
「あ、ここで産むんだ!?」と知りました。
そして、「あ~一番乗りは逃したか~」なんてお気楽な気持ちだったのが、徐々に雲行きが怪しくなっていきます……。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
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