袴田先生が、音無かれんへの嫌がらせで、倉庫室の資料整理を押し付けていたのを見ていた副学校長は、袴田先生を呼び出し、有無を言わせない形で、公開授業担当をかれんにするように命令。職員会議で、公開授業を担当するように言われたかれんは、妊娠中が故にそのときの体調が大丈夫か悩みつつも、断ればまた妊婦様と言われかねないという思いから、しぶしぶ引き受けたのでした。
大役を引き受けた、妊娠中のかれん。体調は…
研究授業を引き受けたものの、相変わらずつわりがひどいかれん。トイレにこもって吐き気をやり過ごしながら、仕事を頑張ろうとしていました。しかし、その姿を見た副学校長は、あることないこと、かれんに暴言を吐きます。そのうえ、「もし(研究授業で)ミスをして、私の顔に泥をぬるようなことがあったら、あなたが戻ってくる場所はありません♡」というのです。このままだと、副学校長にゴミのように捨てられてしまうと感じたかれんは、今の自分にできることは何だろうと考え、マタハラ副学校長の思惑通りにはならないことを決心したのです。
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これまでは、副学校長のマタハラに、自分が悪いのではないかと落ち込んでばかりだったかれん。同じ職場でやられた・やり返すを行うことは決してベストな解決法ではないかもしれませんが、副学校長のひどいマタハラに対抗することを決心したようですね。今後、かれんの後に続いて、同僚たちが妊娠したときのためにも、この機会にマタハラのない職場になるように願うばかりです。