いつも車を出すので交通費を請求してみると→図々しいママ友の返答に唖然
毎回「会おうよ」と誘ってくれるママ友がいるのですが、普段は近くのショッピングモールなどに各自車で現地集合・現地解散しています。ただ、たまに「ちょっと遠出したいね」という話になると、なぜか当然のようにうちの車で出かけていました。
ガソリン代・交通費・駐車場代など、すべて私持ちになります。ママ友から何か聞かれることも、確認されることもありません。特に何かしてほしい訳ではないのですが、お礼を言われたり、ちょっとした手みやげがあったりすることもなく……。私もいちいちお金のことを言うのは気が引けて、「まあいいか」と見過ごしてきたのですが、同じことが3〜4回続いたところで「ちょっと図々しいな……」と思うようになりました。
そして5回目、ママ友に「毎回うちが車を出してるから、交通費は半分もらってもいいかな? 」と聞いたところ、「それなら遠出はお金かかるし、もうやめようか? 」とニコニコしながら言われました。そして「今までありがとう」とも。それ以来、近場のショッピングモールに行くことすらやめました。
著者:坂本なつみ/30代 女性・主婦。3歳と1歳児のママ。趣味は料理と旅行。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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ママ友との関係性によっては、言いづらいこともありますよね。しかし、我慢を重ねる前に気持ちを伝えることで、無理のない関係を築けることもあります。相手の反応によっては、「やっぱり距離を置いたほうがよかった人なんだ」と気づけることもあるでしょう。今回のように思っていることを伝えたからこそ、見えてくる関係性もあります。もしママ友との付き合いが負担に感じたら、無理に続けるのではなく、そっと距離を取ることも大切かもしれませんね。
続いては、車に乗せて欲しくて買い物に誘ってくるママ友のエピソードです。あなたのまわりにも、こんなママ友はいませんか?
車に乗せてもらうためのお誘い!?断った瞬間に見せたママ友の本性とは…?
子どもが8歳のころ、私が車を買ったときの話です。私がつい最近車を買った、と話したのがよくなかったのでしょうか。ひとりのママ友から「新しくできたスーパーに行こうよ」「ここのお店に行ってみない? 」と、休日のたびに連絡が来るようになったのです。ママ友が提示してくるのは、どこも車でないと行けないような場所。ママ友は車を持っていないため、毎度私が車を出していました。
最初のうちは私も楽しかったのですが、いつも私が運転する羽目に。ガソリン代について気にしてくれたこともありません。ある日、車で行かずに済む場所で遊ぼうと提案しても断られ、ようやく車が目的だったんだと気付きました。
その後、できるだけ私からは関わらないようにしていたのですが、ママ友からの誘いは止まりませんでした。そこで、「今日は夫に車を貸してるから、車は出せないよ」と返信すると、既読無視をされてしまったのです……。改めて車が目当てだったんだと感じてとても悲しくなりました。既読無視をされて以降、ママ友とは関わることがなくなりました。車に乗せるということは命を預かることにもなるので、例の一件からはできるだけ断るようにしています。
著者:猫田さち/40代女性/12歳の男の子のママ。好きなアーティストのライブに親子で参加している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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車を出してもらうことが目的だったとわかったうえに、既読無視までされてしまうのは、とてもつらいですよね。常識のない行動が多いママ友であれば、縁が切れてかえってよかったのかもしれません。そもそも、ママ友や子どもを車に乗せるということは命を預かることでもあり、頻繁になると運転する側の負担はとても大きくなります。遠出のお出かけをママ友同士でするときには、お互いに負担にならない方法を考えたり、車を出す役割を交代にするなど工夫すると安心ですね。
最後のお話は、ママ友同士のBBQ会で起こったエピソードです。何かと図々しいママ友の仰天のお願いとは……!?
BBQ当日にママ友が「荷物運んで」と懇願!?→まさかの理由に仰天!
毎年5月ごろ、子どもが通っていた保育園で知り合ったお金持ちのママ友Aさんから、バーベキューの誘いがあります。わが家を含め5組の家族が参加する大人数でのバーベキュー。インドア派の私は断りたい気持ちをグッと堪え、子どもたちのためと思い参加していました。
ところが昨年、いつものようにバーベキューの役割分担を決めていたときのことです。それぞれの役割が決まり、必要なものを買い出しに行った先でAさんと遭遇。すると「あ、ちょうどよかった! 」と声をかけられました。何かと思って身構えていると、「ねぇ、バーベキューの日、朝イチでうちに寄って、荷物を車に積んでいってくれません? 」とまさかの頼みごとをされます。バーベキュー施設は人気で、この時期は駐車場があっという間に埋まってしまいます。早めに出発しようとは考えていましたが、Aさんの家へ寄るとなるとさらに早く出なければいけません。私が「Aさん一家はどうするんですか? 」と聞くと、「うちから近いから~、チャリで行こうと思って。だってお酒飲みたいじゃないですか~」と衝撃の発言が。あ然としつつも断れなかった私は、当日早朝に荷物を積み込み、会場に到着してすぐ荷物をすべて降ろします。そして全ての準備が整ったあと最後に現れたAさんは、誰よりも早くビールの缶を開けていました……。
バーベキューの道具を片づけたあと、Aさんは私の車に自分たちの荷物をのせます。このときも感謝の言葉などはなく、当然のことだと思っているのが伝わってきました。Aさんの家に到着してからも、子どもたちと一緒に荷物を降ろし、Aさん一家が戻ってくるまで待つ羽目に……。このとき私は「もう二度とバーベキューには参加しない」と誓い、今年はお断りしました。無理して嫌なことに参加すると、ろくなことがないと実感。断る勇気も必要だと学びました。
著者:長谷川裕理/30代女性・会社員。10歳と8歳の娘を育てる会社員のママ。海外ドラマを観るのが好き。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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ママ友からの自分勝手なお願いには、驚いたことでしょう。その後のバーベキューのお誘いを断ったとのことで、安心しました。何よりも、お酒を飲んだあとに自転車に乗ることは道路交通法違反にあたります。事故のリスクも高いため、絶対にやめましょう。もし周りに「自転車なら飲酒運転しても大丈夫」と思っている方がいたら、しっかりNGだと伝えてあげてくださいね。
今回は、車にまつわるママ友トラブルをご紹介しました。中には図々しいお願いをしてくるママ友もいます。お互いに無理のない関係であれば問題ありませんが、負担に感じる相手なら、無理に付き合うのではなく、適度な距離をとることも大切です。大事なのは、相手に振り回されず、自分と家族の安心・安全を守ること。ママ友との関係は、あくまで「心地よく続けられる距離感」で築いていきたいですね。